交通事故に強い弁護士に依頼するメリットとデメリット

交通事故に強い弁護士に示談交渉を依頼することで、示談交渉をスムーズに進められます。弁護士に依頼すればすべてが順風満帆というわけではありません。弁護士もピンキリですし、弁護士依頼したからと言って確実に慰謝料が増えるとは限らないからです。交通事故に強い弁護士に依頼する場合のメリットとデメリットを知っておくことが大切です。

弁護士に依頼するデメリット

弁護士に依頼する際のデメリットは、弁護士を探すのに時間がかかるということです。弁護士をいざ探そうとしてネットを調べてみると、数の多さに驚くかもしれません。しかも弁護士によって得手不得手がありますから、交通事故に強い弁護士を探すのにかなりの時間がかかってしまう可能性があります。すぐに見つかるものと思っていたのに、1週間かけても見つからないということも珍しくありません。弁護士を探すのにある程度の根気も必要だということを覚えておきましょう。

断られるケースも

弁護士事務所に問い合わせをし、交通事故の示談交渉を依頼しようとしたものの、断られてしまったというケースも発生しています。弁護士事務所によって対応が異なるため、場合によっては断られるリスクも予期しておく必要があります。弁護士だからと言っていつでも歓迎してくれるわけではありません。その場合はほかの弁護士事務所を探す必要があるため、ある程度手間がかかります。

弁護士に依頼するメリット

交通事故に強い弁護士に依頼するメリットは、弁護士基準で慰謝料計算をしてもらえることです。任意保険基準よりも慰謝料額が高く設定されているため、弁護士に依頼するだけで慰謝料が100万円近くも増える可能性が十分あります。後遺障害の等級によっては差額が1000万円を超えることも珍しくありません。保険会社も弁護士が相手となると態度を変えてくることが多いため、弁護士に依頼することで希望に合った慰謝料請求ができる場合が少なくないのです。弁護士がすべての手続きを代行してくれるので、わずらわしさから解放されるというメリットもあります。